実は人気ワークブックも!ワンダーボックスで話題のワンダーラボってどんな会社?!評判や人気の理由について解説!

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ワンダーラボ ワンダーボックス知育

2017年にリリースし、国内外で高評価を得た思考力育成アプリ「シンクシンク」

デジタルとアナログの組合せ学習で子どもの「思考力・創造力・意欲」を育てるSTEAM教育が出来る!と話題の2020年4月にスタートしたワンダーボックスなど手掛ける会社が

ワンダーラボ株式会社です。

ワンダーラボは現CEOの川島 慶さんが2014年に設立したとっても若い会社。

ワンダーラボが手掛けるワンダーボックス は2020年に始まった教材で、他のチャレンジやZ会に比べると「ワンダーボックスってなんすか、何者?」

と思う方も多いと思います。

しかーし!ワンダーボックスは

・グッドデザイン賞 2020
・BabyTech Award Japan 2020
・ペアレンティングアワード 2021

といった賞を連続で受賞しており、知育教材の最先端をいく新しい時代にあった新しい教育教材です。

結論、子供のプロ問題作成のプロ技術のプロが手掛けるワンダーラボの教材、おもちゃは、これからのAI時代を生きる子どもの教育にあった最高の教材

実際我が家の子供達もワンダーボックスを受講してますが、かなり満足しています。

また長女においては小3になって急に学校の成績が伸びてきたのを実感しています。

最高のワンダーボックスを手掛けるワンダーラボ株式会社についてご紹介していきます。

\ワンダーボックス、実際我が家は受講2年目です!こちらも参考にして下さい/

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ワンダーラボってどんな会社なの?

ワンダーラボは2014年10月に現CEO川島 慶さんによって設立された若い会社です。

当初は【株式会社花まるラボ】として設立し、その後2020年2月より、社名を【ワンダーラボ株式会社】に変更しています。

代表取締役 CEO 川島 慶 (Kei Kawashima)

東京大学大学院工学系研究科修了。算数・数学好きが昂じて学生時代よりベストセラー問題集「なぞぺ〜」の問題制作に携わる。2007年より花まる学習会で4歳から大学生までを教える傍ら、公立小学校や国内外児童養護施設の学習支援を多数手掛ける。2014年株式会社花まるラボ創業(現:ワンダーラボ)。

開発した思考力育成アプリ「シンクシンク」は世界150カ国200万ユーザーを持ち、「Google Play Awards」など、国内外で受賞多数。過去に、東京大学非常勤講師を務める。算数オリンピックの問題制作に携わり、2017年より三重県数学的思考力育成アドバイザー

ワンダーラボ公式サイトより引用 https://wonderlabedu.com/company/index.html

【なぞぺ~】は私も子供達も大好きな問題集です。

そんな【なぞぺ~】に川島さんが携わっていたなんて普通に驚きました!

そんなワンダーラボのテーマは

【世界中の子どもが本来持っている知的なわくわくを引き出す】

世界中の子どもが本来持っている知的なわくわくを引き出す

これからの時代には、きっとこういう力が求められるから、それを育てよう。

私たちは、そういった発想ではなく、「子どもたちから”知的なわくわく”を引き出す」ことこそに、今の時代にできる最高のアプローチで貢献したいと考えています。

知的なわくわくを通して育った子どもたちは、きっと自分たちの力で、予想もつかないようなイノベーションを生み、望む未来を切り拓いていくでしょう。

そんな未来を楽しみに、私たち自身もわくわくしながらサービスを生み出し、社会に影響を与えていく。それが私たちの果たすべき使命です。

ワンダーラボ公式サイトより引用 https://wonderlabedu.com/company/index.html

このワンダーラボのサイトを見た時、私は結構感動しましたよ。

私が小さい頃の教育は(現在30代!就職した時、ゆとり世代を言われた世代だよ!)

周りと合わせることが大事で、勉強も考え方も周りから外れないことが大切という時代の教育でした。

その為個性を伸ばすより、周りに合わせることや勉強して良い大学に入ることが子育ての意味と思われていた時代でした。

しかし今の時代は子供の自己肯定感を伸ばして、子供の好きや個性を伸ばす時代です。

教育が大きく時代変換している中で「子どもたちから”知的なわくわく”を引き出す」ことを理念を上げるワンダーラボの考えにかなり衝撃を受けました。

そんなことからワンダーラボは子供の個性自己肯定感を育てるうえでとっても大事な考えだと思いますね。

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知育アプリ「Think!Think!」が優秀過ぎる

そんな川島さん率いるワンダーラボが創設当初に、手掛けた知育アプリが「Think!Think!」です。

Think!Think!は川島さん自身が、児童養護施設での学習支援の経験や、ラオス、カンボジア、モンゴルの子どもたちと触れ合う中で、言葉を介さずに誰でも楽しめる教材を作りたいという強い思いから生まれたのが始まりです。

(川島慶×伊藤潤「10歳までの思考力の育て方 ーThink!Think!の流儀ー」より引用)

今では日本のみならず150か国以上でユーザーがいる人気知育アプリです。

iOS、Androidダウンロード1位Google Play Awards 2017&2019受賞という結構有名な賞をかなり受賞しており、口コミも4.5以上という人気さです。

結論、この「Think!Think!」最大限にかなりおすすめします。

むしろ子供の成長著しい時期に「Think!Think!」やらないのはかなりマイナスだと思います。

こちらが「Think!Think!」です!

Think!Think!と検索すると、多くの動画を見ることが出来ますよ。

Think!Think!は思考力や思考センスを育てる知育アプリとされています。

シンクシンクは、空間認識論理思考といった、考えるための土台となる力=「思考センス」を育むアプリです。

思考センスとは、抽象的な思考力の土台となる、イメージ力。この思考センス(=イメージ力)を「空間認識」「平面認識」「試行錯誤」「論理」「数的処理」の5分野に分類し、それぞれのカテゴリにフォーカス。

特に、10歳くらいまでに大きく伸びる「空間認識」「平面認識」、また、何事に取り組むにも重要な要素である「試行錯誤」の各分野に優先的に取り組めるカリキュラムを提供します。

 ワンダーラボ公式サイトより引用 https://think.wonderlabedu.com/

一見ゲームのように感じるThink!Think!ですが、

1つ1つの問題がとっても良く出来ていると感じます。

そして単純な問題ではなくよく考えることが求められる問題が多いので、子供の考える力は確実に育つ問題が沢山あります。

ゲームのようで一見学校の学習に関係ないように思いますが、

空間認識の問題は、そのまま学校の図形も問題に繋がります。

またプログラミング的要素もかなり多いのは、大きな特徴ですね。

Think!Think!は算数・IQにも大きな効果が確認済!

JICA・慶應義塾大学と共同で行った実証実験では、シンクシンクに3ヶ月取り組んだ児童は、そうでない児童に比べて、算数・IQの偏差値が大きく伸びたことが確認されています。

https://think.wonderlabedu.com/より引用

ワンダーラボでは、2017年からカンボジアでJICA・慶應義塾大学と共同で実証実験行っています。

調査の結果、学力が向上した、IQが上がった、学ぶ意欲や自己肯定感といった非認知能力が向上した結果がしっかり出ています。

科学的にもしっかり証明されているんですね。

実際使用している我が家も、小3になって長女の成績がかなり良くなったので納得の結果です!

中学受験対策のばっちり!究極シリーズのアプリも登場!

シンクシンクや、ワンダーボックスはどちらかというと未就園児や小学校低学年向けの教材です。

小学校高学年でも学べるシリーズに【究極シリーズ】があります。

中学受験の頻出分野の問題が豊富に収録されていますよ!

中学受験を考えている方は、絶対トライしたいアプリですね。

\ダウンロードはこちらから出来ます/

新しい教育!ワンダーボックスを発売!

2020年2月に、デジタルとアナログをかけ合わせた新感覚のまなびである【ワンダーボックス】のサービスを開始します。

こう見ると2020年の開始のとっても新しい知育教材ですよね。

ワンダーボックスは我が家は2021年から受講しています。

詳しくはこちらにまとめてあります。

2年間受講している私から、控えめに言ってもかなり良い教材です。

デジタルとアナログを合わせて、融合出来るワンダーボックスは、今の時代にあった最先端の教材だなと思います。

もちろん多方面で大きな評価を得ています。

・2020年度グッドデザイン賞

・2020年度キッズデザイン賞

・第14回ペアレンティングアワード モノ部門受賞

2020年開始でまだまだ若い教材ですが、多方面から高評価を得ているのでそう遠くないうちにメジャーな知育教材になると考えられます。

\無料トライアルもあるよ!公式サイトはこちらから/

実はワンダーラボが書いた本は多数!

Think!Think!、ワンダーボックスと優良教材を発表しているワンダーボックス!

実はいつも本屋さんで見ている人気本を出版していたりします!

特に人気シリーズの【まんがで分かる10歳までシリーズ】の本は、家庭に一冊はある本ではないでしょうか?

この本にもワンダーラボCEOの川島さんが書いた本もあるんです!これ私も全く知らないかったのでかなり驚きました!

どの本も【考える力がつく】優良な本ばかりです。

ぜひ一冊は購入して、お家に一冊おいてみてください!

思考センス育成公式ブックシンクシンク

150か国累計120万人からの高い評価のシンクシンクの公式書籍!

384ページオールカラーという大ボリュームでアプリ未収録のオリジナル問題が80問もあるので家族で楽しく学べる一冊!

考える力がぐぅ―――んと伸びる! まちがいさがし

子供が夢中になる間違い探しの本です!

「視点変えまちがいさがし」「パズルまちがいさがし」「地図まちがいさがし」など、むずかしい問題があるから家族で楽しく取り組めます!

算数アイデア自由研究 小学生

算数にまつわる31の研究テーマを、工作、調べ学習で紹介されています。

周りとはちょっと違う、オリジナルの自由研究が出来ますね。算数好きのお子さんにはぜひ!

人気知育アプリシンクシンクの育脳カードあそび100

小さい子から遊べる育脳カードゲーム

50枚のカードに100種類のゲームを収録されており、付属のペンでカードに直接描き込んで遊ぶことが出来る!だからくり返し遊ぶことが出来ますね。

小さいお子さんのおもちゃにピッタリ!

考える習慣が身につく 算数脳育成パズル

子供の思考力を伸ばすなら、まず大人もから!

大人も子供も一緒に出来る思考力を育てる算数パズルを楽しく考えながら解く問題が沢山!

マンガでわかる! 10才までに遊んできたえるシリーズ

人気の【マンガでわかる!10才シリーズ】!

ワンダーラボからは

・プログラミング脳算数脳パズル算数脳めいろ

が出ていますよ!

なぞぺーシリーズ

5歳から出来る、遊ぶように楽しいなぞぺ~シリーズ!

人気で色々なシリーズがあるので気になるものをぜひ購入してみてください!

他にも、整数なぞぺ~、迷路なぞぺ~がありますよ。

監修・コラボレーションをしている優良知育教材も多数

遊びながらプログラミング的思考力やひらめき力を身につける「ロジカルニュートン」シリーズ!

日本おもちゃ大賞2022 エデュケーショナル・トイ部門 優秀賞を受賞しており、最近とっても話題の知育おもちゃです。

「ロジカルニュートン」シリーズは日本のおもちゃメーカーのハナヤマから発売されていますが、

問題監修をしているのが、ワンダーラボです!

我が家も、「ロジカルニュートン」のおもちゃを持っていますが、かなりおすすめします。

問題はけっこう難しいです!

でも、子供が諦めずに最後まで問題を解ける工夫がされており、本当に遊びながら思考力を上げることが出来るなと感心するおもちゃです。

日本おもちゃ大賞2022 エデュケーショナル・トイ部門 優秀賞受賞の野口英世の研究!

日本おもちゃ大賞2021エデュケーショナル・トイ部門優秀賞受賞のニュートンのりんご!

実際に我が家の子供達がドはまり中のガガーリンの宇宙旅行!

ロジカルニュートンシリーズは他にも多くの種類があるので、ぜひお子さんが好きそうなシリーズを購入してみてくださいね!

他にもワンダーラボでは、小学館【小学一年生】のクイズ連載・プログラミング連載の問題監修であったり、ポケモン公式YouTubeチャンネル「ポケモン Kids TV」考える力を育むクイズシリーズに原案提供をしています。

意外と身近にある教材や本ばかりですよね。

ワンダーラボはこれからの知育教材で絶対メジャーになる

2014年創設とまだまだ新しい会社であるワンダーラボ!

チャレンジやZ会といった大手に比べれば知名度は大きくありませんね。

でもおもちゃ、本など周りを見渡せば結構身近にあるワンダーラボの知育教材!

先ほども言いましたが、これからの教育は子供の好きを伸ばしていく時代だと思います。

また学校教育では1人1台タブレットがあり、プログラミングといった思考が求められる時代です。

そういった教育時代の最先端の知育教材が豊富にあるのが、ワンダーラボだと断言します。

ワンダーボックスなど気になる方がいれば、無料トライアル等もあります!ぜひお子さんと一緒に体験してみて下さいね!

\無料トライアルもあるよ!公式サイトはこちらから/

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プロフィール

こんにちは!転勤族ママの桃です。
元公務員、30代子供3人転勤族ママ、通信大学に通う大学生ママやってます。
今まで5回引越しを経験。
転勤族のこと、通信大学のこと、子育てのことを中心にお伝えできればと思います。

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