転勤族のママの桃です。
STEAM教育領域の新しい形の教材で、キット(ワークブックやパズルなど)と専用アプリを組み合わせてプログラミング、アート、パズルなど多様なテーマから自由に学ぶことができます。

我が家は年長6歳の長男が2年間受講しています!
控えめに言って、ワンダーボックスって今後のAI時代を生きる子供たち向けの画期的な教材だと思います。
実際我が家に届いた11月号の教材と我が家の様子をご紹介したいと思います。
ワンダーボックスはこちらで詳しく解説しているよ!

【私がお伝えします】
・30代3人(小3、年長、2歳)子育て中の肝っ玉ママ
・全国転勤族歴10年
・通信大学生
・全国の転勤族の皆さんの右腕でありたい!
ワンダーボックス11月実際の教材

2022年11月号の教材はこんな感じ!
11月号はナマステ!ワンダーボックスのこの箱が郵便ボックスにあるだけで、子供のテンションMAXになります!

実際の中身はこんな感じです。

特に長男が夢中で遊んでいたのが、「ペーパーラボ」!

特に長男が夢中で遊んでいたのがこちらの「ペーパーラボ」!
「ペーパーラボ きってあそぶのまき」の学びのポイント
・「折ってから切るとどうなる?」を想像し、図形センスを育む
・「見本通り」にならない意外性も、新たなわくわくの始まり
https://box.wonderlabedu.com/famisapo/249より引用
「半分に折ってから△に切って、広げたらひし形の穴ができた」
「◯回折ってから穴を開けたら、穴が◯個できた」と自分の手で試行錯誤していくことで図形センスが育つ!

勉強ではなく、遊びの延長線上で学べるってすごい素敵!
実際、遊んでいる様子を紹介するよ!
私が言うまでもなく、ちゃんと座って教材を開いてました!
ひらがなが読めれば、大人がいなくても勝手に文字を読んで進めていきます。

文字だけでなくて、絵で説明してあるから、未就園児でもイメージが付きやすい!




ペーパーラボで遊び出して1時間半…。ずっと机に座って集中して遊んでました!
しかも汗かいて遊んでる…笑。


もちろんアプリと連携されているから、ペーパーラボをアプリ上でも楽しめる!
すごいな…
「ペーパーラボ」アプリチャンネルには、4つのコンテンツがあるよ!
- 雑な切り絵に挑戦できる「レベルアップ」
- 「カラフルな模様」というテーマに沿った作品を展示する「イベント」
- 作品をカメラで読み込んでキャラクターを重ねて遊ぶ「スペシャル」
- 切るパズルのヒントを動画で見られる「スペシャルヒント」



我が家の長男は、作品をカメラで読み込んでキャラクターを重ねて遊ぶ「スペシャル」がとっても楽しかったようです!
かさねてクリア
クリアシートで図形認識力を育む「かさねてクリア」!
色々考えながら一生懸命頑張ってました!



「難しなぁ~」とつぶやきながら、問題を解いてました!
ハテニャンのパズルノートワーク
ハテニャンのパズルノートワークは40ページぐらいの問題があります。
最初は簡単で単純の問題ですが、だんだん難しくなってくる!
最後の問題は大人でも結構なやむっ!


勝手に鉛筆を持ってきて問題を解きだしたよ~

アプリのサイエンス教材「テクロンとひみつのけんきゅうじょ」重力編に夢中!
我が家の長男は、サイエンス教材「テクロンとひみつのけんきゅうじょ」が大好きです。
11月号では「テクロンとひみつのけんきゅうじょ」に新しいテーマの「重力」が登場!
https://box.wonderlabedu.com/famisapo/251より引用
スイッチひとつで重力の働く向きの上下を入れ替えるという、日常ではありえない動きをシミュレーションします。スイッチを押したときの「どうしてこうなるの!?」といった驚きとともに、「ものは下に落ちる」のではなく「ものは重力に従って動く」ことを理解できます。
「テクロンとひみつのけんきゅうじょ」はプログラミング的な勉強も出来ますが、結構難しい!
詳しい解説はこちらにあるよ!

「ママ分からない~教えて!」
と聞かれても大人の私も解けない問題があるよ~
かなり頭を使います!
やっぱりワンダーボックスはおすすめ!
ちょっと簡単に2022年11月号の教材の一部を紹介しました。
ワンダーボックスのサイト内では年間の教材スケジュールが掲載されています。

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